空撮料金 ABABE
ドローン空撮の料金詳細
下記料金をベースに、お客様のご要望や撮影場所・内容等に応じて、案件ごとに見積もりを作成します。
撮影場所や飛行条件等により費用は変動しますので、あくまで参考料金としてお考えください。
基本的に撮影データは料金お支払い後のお渡しとなります。
時間内なら何度でも飛行・撮影します。
使用機種: DJI社製 Mavic3 & Mavic3 Cine
基本撮影料金
基本フライト. 1フライト(約20分) 拘束1時間程度のプチフライトコース
静止画のみ:11,000円 / 動画あり:22,000円
追加フライト(基本フライト以外のコース)は静止画でも動画でも料金は同じです。
すべてのコースに予備日を1日まで無料で設定します。
空撮内容により、フライト数が追加となる場合
(複数箇所からの飛行、異なる構図や時間帯での撮影、数分にわたるノーカット動画撮影など)
ご要望をお伺いした上で、想定フライト数を提案させていただきます。
1フライト追加の場合
実質2フライト(計約40分) [拘束2時間以内] +11,000円
2フライト追加の場合
実質3フライト(計約60分) [拘束3時間以内] +33,000円
3フライト以上追加の場合
実質4フライト以上(計約80分~) [拘束7時間以内] +77,000円
各コースの「拘束時間」は集合時間~撮影終了までになります。(機材の片付けは時間に含みません)
出張料金
鈴鹿、亀山、四日市エリア:無料
交通費(高速代別途要)
・片道30~50km 5,000円
・片道50~100km 10,000円
(100km以上は別途見積もり)
撮影またはロケハンにおいて宿泊を伴う場合は宿泊費が別途加算されます。
(雨天・強風など悪天候での延期による待機日分も含む)
駐車場、公共交通機関の利用料等別途要
※遠方出張についてはご相談ください
ロケハンとは「現地の事前調査」のことで、空撮予定地の景観、周囲の建物や電線・電波塔などの状況、飛行ルートなどを事前に確認します。
ロケハンを行うことで、トラブルを未然に防ぎ、効率よく撮影できます。
ご要望に応じて、もしくは撮影内容により必要と判断される場合に加算となります。
補助員の配備について
撮影地の状況により安全な飛行を確保するため、操縦者の他に補助員の配備を必要とする場合があります(航空法に準ずる)
補助員配備費用1名 につき+10,000円(フライト条件によりお見積もりいたします)
-
人または家屋の密集しているDID地域の上空
-
人または物件から30m以上の距離が確保できない飛行
-
夜間飛行(高さと同じ距離の半径に人物、建物がないことが条件)
-
目視外飛行(障害物等により、操縦者からドローンを目視できない状況等)
*撮影内容によって複数人のドローンオペレーターが必要な際は別途料金が加算されます。
また、撮影場所の環境や飛行条件により拘束時間が増す場合も別途料金が加算されます。
(人口密集地、障害物、山岳、水上など)
飛行場所や飛行方法に関して、個別許可承認申請に伴う手数料や施設利用料などが別途発生する
場合があります。
納品時のフォーマット
画像:JPEG形式(RAWデータ可能)、動画:MP4形式(MOV形式可能)
・ご希望により追加料が発生しますが Apple ProRes 422HQコーデックでの納品も可能です。
・1分以内の簡易動画4K編集 20,000円~ (SNS用)
・5分以内の簡易動画4K編集 50,000円~ (YouTubeやWEBサイト用)
その他、必要に応じてご相談ください
撮影用ドローン DJI社製 Mavic3 , Mavic3 Cine
【主な仕様】搭載カメラ:Hasselblad製カメラ搭載 イメージセンサー:4/3型 CMOS センサー
有効画素数:2,000万画素 静止画サイズ:5,280×3,956
動画最大解像度:5K映像:5,120×2,700 (24/25/30/48/50 fps)
4K映像:3,840×2,160 (24/25/30/48/50/60/120 fps)
フルHD:1,920×1,080 (24/25/30/48/50/60 fps)
写真フォーマット:JPEG / RAW 動画フォーマット:MP4 / MOV
使用ドローン機体における国土交通省大阪航空局包括許可承認済